四方山国語は特に辛い講習 恐らくどこの塾でも学校の長期休暇に合わせて講習を組んでいることと思います。朝から晩まで僕は多い時には授業時間で660分というときがありました。僕は国語担当だったので、9割国語の授業をします。 仮に10コマ国語があるとすると、10コマ分の教科書を読んでおかないといけない。つまり10個。そして板書の構成も考えておかないといけない。これも10個。英語や数学なら、基本的なことを繰り返せるのでいいですが、毎回違う国語は地獄。 夏期講習となると、前後半合わせて20日あったりしますが、とりあえず前半の10日分、100コマ分のテキストを解いて、板書案や授業の構成を1週間ほどで行っていました。 講習中に予習している暇はないですから、直前に一気に読みます。すると今度は、授業の時に思い出し作業を小テストなどをしている間にしないといけない。先に予習をしたらしたで大変なのですが、やらないよりはずっと良い。 何せ、家に帰って食事して風呂に入ると2時。起きるのは7時だったりしますから、先に予習しておかないと、本当に寝る時間がない!国語を担当している塾の講師の方々、本当にご苦労様です。 ちなみに660分授業をし終えると、最後の方はもちろん何言っているか良く覚えてないのですが、とりあえず授業は終わっていて、終わると体の震えが止まらない、なんて状態でした。 前のページへ戻る | ||