四方山そのテストはもうやった 過去に実施した小テストを再度実施する場合があります。理由は大よそ2つ。復習か以前に実施したことを担当講師が忘れた。というぐらいではないでしょうか。僕も両方の理由で同じテストを実施したことがあります。 すると生徒はたいていこう言います。 「先生、このテストもうやったよ」 つき返さんばかりの勢いで口を尖らせて、これをやるのか??とアピールしてきます。同じテストが実施された理由は置いておくとして、なぜ同じテストをやりたくないんでしょうね。簡単に満点取れてしまうから?決してそんなことはないはず。復習することの意味合いを理解していない。 だから僕の答えは大概こうなる。「だったら満点取れるな」そうすると生徒は「え?!」といった表情で取れませんと。それならその課題を繰り返す必要性はあるわけですが、どうも目先のことだけに捕らわれすぎる気がします。 勉強は結局理解した物を完全に定着するために繰り返す行為をしなければならないのだと思います。人によってはその繰り返しが少ない人もいるでしょうし、たくさん繰り返さなければいけない人もいるでしょう。どちらにしても繰りかえさなければ忘れてしまう。 一度見ただけで覚えてしまうほどの天才ならいいですが、そうでない以上は「もうやったから、これはやらない」とは口が裂けてもいえない。こういうことはいちいち大人が言ってあげるべきだと思うのですけどね。 前のページへ戻る | ||